Tsugite Labs

KINTONE PLUGIN / 無料版

期日は営業日で。
日付は和暦でも。

「営業日の期日と和暦」は、基準の日に日数を足して期日を書き込み、日付の横に和暦を添える kintone プラグインです。祝日のマスターアプリは要りません。

無料版の配布について

1 アプリ 1 ルールまで・PC とモバイルの画面に対応

できること

数え直す手間を、アプリの中で減らす。

営業日・暦の日で期日を計算

基準の日付に、固定の日数または数値フィールドの日数を加算。0 日・マイナスの日数にも対応します(−3650〜3650 日)。休みに当たる期日を前・次の営業日にずらせます。

会社の休みもまとめて設定

土日・国民の祝日に加え、独自の休業日を指定できます。1 行に 1 日または期間(最大 366 日)を入力。# の後ろにメモも残せます。

期日までの残りを、ひと目で

期日の横に「あと 3 営業日」「今日まで」「2 営業日 過ぎ」を表示(ルールごとにオン・オフ、既定はオフ)。休みの数え方は期日の計算と同じです。近い期日は注意の色、過ぎた期日は警告の色に、⚠ の印も付けます。「近い」の境は 0〜30 営業日で選べます。

休みや早すぎる日付を、保存の前に止める

選んだ日付フィールドに、休みの日(土日・祝日・会社の休み)、今日より前、申込日などの基準の日から N 営業日より前(0〜365)を入れたら、保存を止めてエラーを表示します(既定はオフ)。「休みの日は選べません。次の営業日は 2026-11-04 です。」のように、一番早く入れられる日も添えます。空の欄と、編集で日付を変えていないときは確かめません。

明細の行ごとに期日を出す

テーブル(明細)の中の日付フィールドにも、行ごとに期日を書き込みます。基準の日付と日数は、同じテーブルの中か、テーブルの外のフィールドから選べます。行の追加・値の変更・保存の前に計算し、PC とモバイルの両方で動きます。日付の確かめもテーブルの中で使え、止めるときは「2 行目」のように行の番号を添えます。和暦と残りの営業日は、PC の詳細画面で各行に表示します。

いつもの日付に和暦を添える

選んだ日付・日時フィールドの横に、詳細画面と一覧で和暦を表示。日時フィールドは、kintone のユーザーのタイムゾーンでの日付を和暦にし、時刻はそのまま添えます。「元年」表記・漢数字も選べます。設定画面は日本語・英語に対応します。

期日は基準の日・日数の変更時と、レコードの保存前(追加・編集・一覧のインライン編集)に書き込みます。モバイルの画面(追加・編集・詳細・一覧)でも、PC と同じ計算・確かめ・表示をします。基準の日か日数が空・不正な場合は、書き込む先を変えません。日付の確かめも同じ保存前に行い、日付の入力のカレンダーの見た目は変えません。

開始日 2026年12月28日、日数 5 から期日 2027年1月8日を計算し、令和9年1月8日と表示したデモのレコード
期日の計算と和暦表示の例。画面写真はデモ環境で撮影したものです。実際の kintone の画面とは周囲の表示が異なります。
基準の日・日数・期日のフィールド、会社の休み、和暦を設定するプラグインの画面
設定画面の例。開始日と期日のフィールドを選び、会社の休みを足します。

使う前に

無料版は 1 アプリ 1 ルールまで。対象外は、カレンダー形式の一覧です。テーブル内の和暦・残りの表示は PC の詳細画面だけです。

プラグインから外部サービスへの通信はありません。設定画面でアプリのフィールド一覧を取得するときだけ、利用中の kintone の API を使います。レコードを外部に送信せず、祝日は同梱のデータで計算します。

はじめ方

ZIP を読み込んで、アプリに追加。

  1. 署名済みプラグインの ZIP をダウンロードします。展開せずに使います。
  2. kintone の歯車から「kintone システム管理」→「プラグイン」→「読み込む」で ZIP を選びます。システム管理の権限が必要です。
  3. 使いたいアプリの設定 →「プラグイン」→「追加する」で「営業日の期日と和暦」を追加します。
  4. プラグインの設定で、基準の日付・日数・書き込む先の日付を選びます。会社の休みと和暦の表示先も設定し、保存します。
  5. 「アプリを更新」して反映します。まず試し用のアプリで期日を確かめてください。

無料版のダウンロード

無料版 v0.5.0・53741 bytes。ZIP をダウンロードできます。

ZIP をダウンロード

祝日の出典と更新

出典:内閣府「国民の祝日について」。公共データ利用規約 1.0(第1.0版・PDL1.0)に基づき、同ページの CSV を Tsugite Labs が JSON に加工して作成しています。

同梱データは 1955〜2027 年に対応。2028〜2099 年の祝日は、現行の「国民の祝日に関する法律」の決まり(ハッピーマンデー、春分・秋分の日、振替休日、国民の休日)で計算します。毎年の更新は要りません。法律が変わったときは更新版を出します。プラグインの自動更新はありません。更新版の ZIP を読み込み直してください。

春分・秋分の日は計算式による予測で、正式には前年 2 月の官報で決まります。2100 年以降は、土日と会社の休みだけで数えます。

お問い合わせ

開発・提供:Tsugite Labs
tsugitelabs057@gmail.com

不具合のご連絡には、起きたことと日付・設定の例をお知らせください。顧客情報や実際のレコードの内容は送らないでください。

このプラグインは AI の助けを借りて作っています。画面写真はデモ環境での動作例です。