営業日または暦日で期日を計算
基準日に、固定の日数か数値フィールドの値を加算します。数え方は営業日と暦日から選べ、日数は −3650〜3650 の範囲で、0 やマイナスの値も指定できます。暦日で数えて期日が休日に当たった場合は、前営業日か翌営業日にずらせます。
できること
基準日に、固定の日数か数値フィールドの値を加算します。数え方は営業日と暦日から選べ、日数は −3650〜3650 の範囲で、0 やマイナスの値も指定できます。暦日で数えて期日が休日に当たった場合は、前営業日か翌営業日にずらせます。
土日と国民の祝日は常に休日として扱い、これに加えて年末年始などの会社独自の休日を登録できます。1 行に 1 日(2026-12-29)か、最長 366 日の期間(2026-12-29..2027-01-03)を入力し、# の後ろにメモを残せます。
期日フィールドの横に「あと 3 営業日」「今日まで」「期日から 2 営業日経過」と表示します。設定でオン・オフでき、初期設定はオフです。休日の数え方は期日の計算と同じです。期日が近い場合と過ぎた場合でこの表示の色を変え、⚠ の印も付けます。注意表示を始める日数は 0〜30 営業日で設定できます。
指定した日付フィールドに、休日(土日・祝日・会社独自の休日)、今日より前の日、申込日などの基準日の N 営業日後より前の日(N は 0〜365)が入力されていると、保存を止めてエラーを表示します。初期設定はオフです。エラーには「休日の日付では保存できません。2026-11-04 以降の営業日を入力してください。」のように、入力できる最も早い日も示します。空欄のフィールドと、編集で日付を変更していないレコードはチェックしません。
テーブル(明細)内の日付フィールドにも、行ごとに期日を書き込みます。基準日と日数は、同じテーブル内のフィールドか、テーブル外のフィールドから選べます。行を追加したときや値を変更したとき、保存する直前に計算します。PC とモバイルの両方に対応しています。日付のチェックもテーブル内で使え、エラーには「2 行目」のように行番号を添えます。テーブル内の和暦と残り営業日は、PC のレコード詳細画面で各行に表示します。
指定した日付・日時フィールドの横に、レコード詳細画面と一覧画面で和暦を表示します。日時フィールドは、ログインユーザーのタイムゾーンに基づく日付を和暦に変換し、時刻はそのまま添えます。「元年」表記と漢数字表記も選べます。表示は kintone のユーザーの言語設定に合わせて日本語か英語になります。
期日は、基準日や日数を変更したときと、レコードを保存する前(追加・編集・一覧のインライン編集)に書き込みます。モバイルの追加・編集・詳細・一覧の各画面でも、PC と同じ計算・チェック・表示を行います。基準日か日数が空、または不正な値の場合は、書き込み先の値を変えません。日付のチェックも保存する前に行います。日付入力のカレンダーの表示は変えず、保存するときに止めます。


設定できるルールは、ライセンスキーがなければ1 アプリにつき 1 つです(設定を初めて保存した日から 30 日間は、試用として 2 つ以上使えます)。有料版のライセンスキーを入力すると、この上限はなくなります。カレンダー形式の一覧には対応していません。テーブル内の和暦と残り営業日の表示は、PC のレコード詳細画面に限られます。
通常の利用では、プラグインから外部サービスへの通信はありません。設定画面でアプリのフィールド一覧を取得するときだけ、利用中の kintone の API を使います。レコードの内容を外部に送ることはなく、祝日は同梱データで計算します。設定画面の「購入する」「更新する」を押したときだけ、新しいタブで Tsugite Labs のライセンスキー発行の仕組みを開き、kintone のサブドメインか入力済みのライセンスキーを送ります。詳しくは有料版の「ご購入の前に」をご覧ください。
インストール
自動更新はありません。更新版の ZIP を同じ手順で読み込み直してください。
無料版では、期日を計算するルール(基準日・日数・書き込み先の組み合わせ)を 1 アプリに 1 つだけ設定できます。有料版のライセンスキーを入力すると、この上限がなくなり、1 つのアプリにルールをいくつでも設定できます。たとえば、申込日から 5 営業日後の回答期限と、受付日から 10 営業日後の納期を、同じアプリで両方とも自動入力できます。
有料版と無料版の違いは、ルールの数だけです。和暦の表示や日付のチェックなど、ほかの機能は無料版でもすべて使えます。
| 無料版 | 有料版 | |
|---|---|---|
| 料金 | 0 円 | 年額 9,800 円(お支払いの総額) |
| 1 アプリに設定できるルールの数 | 1 つ | 上限なし |
| ライセンスの単位 | ― | kintone のサブドメインごとに 1 つ。そのサブドメインのすべてのアプリで使えます。アプリ数とユーザー数に上限はありません |
| お支払い | ― | クレジットカード、または請求書による銀行振込。年払いのみです |
サブドメインは、kintone の URL https://○○○.cybozu.com/ の「○○○」の部分です。セキュアアクセスの https://○○○.s.cybozu.com/ でも同じキーを使えます。
9,800 円がお支払いいただく金額の総額です。Tsugite Labs は消費税の免税事業者で、適格請求書発行事業者の登録番号はありません。領収書や請求書に登録番号は記載されません。
ライセンスキーがなくても、アプリごとに、プラグインの設定を初めて保存した日から 30 日間は 2 つ以上のルールを使えます。お申し込みやカードの登録は必要ありません。試用の終了日時は、プラグインの設定画面に表示されます。
試用期間が終わると、1 つ目のルールだけが動きます。2 つ目以降のルールは削除されずに設定に残り、ライセンスキーを入力すると再び動きます。
クレジットカードでのお申し込みは、プラグインの設定画面から行います。配布している ZIP は無料版と共通で、まだインストールしていない場合は、先に上の「インストール」の手順でアプリに追加してください。設定画面を開けば、設定を保存する前でも申し込めます。
クレジットカードで支払う
kintone の URL が https://○○○.cybozu.com/ でも https://○○○.s.cybozu.com/ でもない場合は、「購入する」を押してもサブドメインを読み取れないため、支払いページの代わりにこの配布ページが開きます。その場合は、次の請求書による銀行振込でお申し込みいただくか、tsugitelabs057@gmail.com(お問い合わせのページから) にお問い合わせください。
請求書による銀行振込で支払う
請求書払いは、設定画面のボタンではなく、メールでお申し込みください。
見積書が必要な場合は、見積書の作成のページで、宛名を入力してその場で作成できます。
ライセンスの有効期限は、お申し込みから 365 日です。請求書による銀行振込の場合は、入金の確認から 365 日です。自動更新や自動課金はありません。有効期限の 30 日前から、プラグインの設定画面に更新の案内が表示されます。期限を過ぎても 14 日間はすべてのルールが動き、その後は 1 つ目のルールだけが動きます。2 つ目以降のルールは設定に残ります。
更新は、今のキーを入力したアプリでプラグインの設定画面を開き、「更新する」を押して行います。サブドメインと今のキーは自動で引き継がれます。有効期限を過ぎた後も、同じ「更新する」から申し込めます。新しい有効期限は、カードはお申し込みの時点、銀行振込は入金の確認の時点で決まります。その時点で今の有効期限が残っていれば今の有効期限から 365 日後、過ぎていればその時点から 365 日後です。期限の前に更新すれば、残りの期間は無駄になりません。詳しい手順は、下の「有効期限の前に更新したい」をご覧ください。
ライセンスキーをなくしました
カードで支払った場合は、支払い後に表示された画面の URL を開き直してください。そのお支払いで決まった、同じサブドメイン・同じ有効期限のキーが表示されます。表示されるキーの文字列は開くたびに変わりますが、どれも同じように使えます。請求書で支払った場合は、請求書のメモ欄の URL を開き直してください。キーを貼り付けたアプリがあれば、そのアプリでプラグインの設定画面を開き、「ライセンスキー」の欄からコピーすることもできます。
サブドメインの変更などでメールでお送りしたキーは、この URL では表示されません。お送りしたメールか、キーを貼り付けたアプリの設定画面からコピーしてください。
URL もメールも分からず、キーを貼り付けたアプリも残っていない場合は、Stripe の領収書または請求書に記載の番号と、kintone のサブドメインを tsugitelabs057@gmail.com(お問い合わせのページから) にお知らせください。数営業日以内に、同じ有効期限のキーをお送りします。
kintone のサブドメインが変わりました
新しいサブドメイン向けのキーを無料で発行します。有効期限は今のキーと同じです。今のサブドメインと新しいサブドメイン、Stripe の領収書または請求書に記載の番号を tsugitelabs057@gmail.com(お問い合わせのページから) にお知らせください。数営業日以内にメールでお送りします。請求書払いのお申し込みでサブドメインを間違えてお伝えいただいた場合も、同じ手順で出し直します。
請求書の宛名を指定できますか
できます。お申し込みのメールに書かれた会社名を、そのまま宛名にします。部署名や担当者名を入れる場合は、記載したいとおりに書いてください。請求書が届いた後に宛名を変える場合は、お振り込みの前にご連絡ください。請求書を作り直します。
見積書は出せますか
見積書の作成のページで、会社名・部署名・担当者名を入力すると、その場で見積書を作成できます。ブラウザの印刷の画面で「PDF に保存」を選ぶと PDF になります。入力した内容はブラウザの中だけで使い、どこにも送信しません。
有効期限の前に更新したい
有効期限の前でも更新できます。残りの期間は無駄になりません。
カードで支払う場合は、今のキーを入力したアプリでプラグインの設定画面を開き、「ライセンスキー」の欄の下にある「更新する」を押してください。新しいタブで Stripe の支払いページが開きます。サブドメインと今のキーは自動で引き継がれるため、入力は不要です。メールアドレス、会社名(任意)、カード情報を入力し、利用規約とプライバシーポリシーへの同意にチェックを入れて支払ってください。支払いの後の画面に、更新の前の有効期限と新しい有効期限が表示されます。お申し込みの時点で今の有効期限が残っていれば、新しい有効期限は今の有効期限から 365 日後です。表示された新しいキーは、キーを入力しているアプリごとに貼り付け直し、「設定を保存」と「アプリを更新」を押してください。
ボタンが「更新する」ではなく「購入する」と表示されている場合は、「ライセンスキー」の欄にこの kintone 用のキーが入っていません。今お使いのキーを貼り付けると「更新する」に変わります。「購入する」から支払うと新規のお申し込みの扱いになり、残りの期間は引き継がれませんのでご注意ください。
請求書払いで更新する場合は、請求書払いのお申し込みのメールに、今お使いのライセンスキーも書いてください。新しいキーは、入金が確認されると請求書のメモ欄の URL で表示されます。新しい有効期限は入金の確認の時点で決まり、その時点で今の有効期限が残っていれば今の有効期限から 365 日後、過ぎていれば入金の確認から 365 日後です。残りの期間を無駄にしないために、入金の確認が今の有効期限より前になるよう、余裕をもってお申し込みとお振り込みをお願いします。
カードはお申し込みの時点、銀行振込は入金の確認の時点で有効期限が過ぎていた場合は、猶予期間の 14 日の間であっても、新しい有効期限はその時点から 365 日後です。
返金はできますか
ライセンスキーを表示した後は、お客様のご都合による返金はお受けしていません。購入の前に、30 日間の試用で動作をご確認ください。こちらの不具合でキーが使えない場合は、キーの再発行または返金で対応します。
出典:内閣府「国民の祝日について」。公共データ利用規約(第1.0版、PDL1.0)に基づき、同ページの CSV を Tsugite Labs が JSON に加工して作成しています。
同梱データは 1955〜2027 年分です。2028〜2099 年の祝日は、現行の「国民の祝日に関する法律」の規定(ハッピーマンデー、春分の日・秋分の日、振替休日、国民の休日)に基づいて計算します。毎年の更新は必要ありません。法改正があった場合は更新版を配布します。
春分の日・秋分の日は計算式による予測で、正式な日付は前年 2 月の官報で決まります。2100 年以降は、土日と会社独自の休日だけで数えます。
開発・提供:Tsugite Labs
お問い合わせはメールで受け付けています。お問い合わせのページで、メールの取り扱いの説明をお読みのうえ、メールを作成してください。
不具合をご報告いただく際は、発生状況・日付・設定の例をお知らせください。顧客情報や実際のレコードの内容は送らないでください。